ギロチンは即死しないってホント!?ギロチンの日や名前の由来も!


この記事は約 2 分で読めます。

1792年4月25日はギロチンが

フランスで実用化された日です。
 

 
その日に由来し、

4/25はギロチンの日となっています。

 

フランス革命後であった当時は、

毎日何百人もの人が

このギロチンによって

処刑されていました。

 

今回はそんなギロチンの日に合わせて、

色々まとめました。

スポンサーリンク

なぜギロチンができたの?

ギロチンができるまでの

処刑方法は絞首刑が主流でした。

 

王族、貴族のみに

斬首刑が許されていましたが、

技術が未熟な死刑執行人しか

雇えない場合は一度で切り落とすことができず、

多大な苦痛を与える結果となっていました。

 

その他に、

さらに残酷な車裂きの刑も

執行されていました。

 

この車裂きの刑では、

公開処刑で民衆が受刑者を救い、

処刑台を破壊する事件が起こり、

このことは死刑執行人にも

危害が起こるのはと懸念されます。

 

そこで、

内科医+国民議会議員の

ジョゼフ・ギヨタンは、

①受刑者に無駄な苦痛を与えない

②身分の区別なく同じ方法でできる

でできる死刑方法を考えます。

ちなみにこの人↓↓↓
 

 
その結果、

「単なる機械装置の作用」

により人道的な処刑台の使用を議会で提言し、

その案で決定されます。

スポンサーリンク


ギロチンの名前の由来は?

この処刑装置のきっかけとなった

ギヨタンの名前をとった

「ギヨチーヌ(Guillotine)」

(ドイツ語読み「ギロチン」)

と呼ばれるようになりました。

 

人道的な目的で開発された

ギロチンでしたが、

大量+手軽に処刑できるとあって、

恐怖政治のシンボルとなってしまいました。

 

ギロチンを採択した

国王ルイ16世や王妃マリー・アントワネットも

半年後にはこのギロチンで処刑されています。

 

ちなみに

中世の処刑道具という

イメージの強いギロチンですが、

実はそうでもないんです。

 

フランスでは1981年9月に

死刑が廃止されるまで、

ギロチンが使用されていたんです。
 

ギロチンは即死しないってホント?

ギロチンは苦痛を与える暇もなく

即死させるよう作られたものですが、

斬首後も約10秒意識がある

という説があります。

 

斬首後の意識を確認した実験としては、

1905年にボーリュー博士が論文として

報告したものが残っています。

 

その実験はこんなものです。

 

死刑囚に対し、

まばたきをするよう依頼します。

 

そして、

斬首後の呼びかけに対し

目を開けたということです。

 

しかし、

こういった報告は

筋肉のけいれんによるもの

というのが通説となっています。

 

実は斬首の瞬間に、

血圧が急激に変化し意識を失います。

 

つまり

意図的にまばたきをするのは不可能

だという結論が出ています。

 

ギロチンは即死ではない

というのは都市伝説だったようで、

死刑道具の中では

人道的なものということです。


この記事が為になった方は

「シェア」お願いします!

スポンサーリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ