「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(種類別)

カテゴリ「社会
2019.01.18

この記事は約 2 分で読めます。

みなさん、判子(はんこ)を

使うのはどんな時ですか?

 

個人では荷物の受け取り、

婚姻届や口座の開設…

法人では契約時、販促物…

こんな感じで用途は様々だと思います。

 

しかし「はんこを購入する」

と言う行為は必ず必要になりますよね。

 

今は100均でも

はんこを購入できる時代ですが、

使う場によって

判子も使い分けが必要になる事も。

そんな時「はんこ屋さん21」は

とっても便利です。

 

今回はその種類別での

値段についてまとめました。

「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(お手軽品)

朱肉を必要とする判子以外に“シャチハタ“や”ネームペン“

そんな手軽に使える商品も

「はんこ屋さん21」

で購入する事が可能です。

 

お値段は1,000円程度なので、

まとめて購入すれば

インクが切れて困る事もありません。

 

また、備品ともいえる

印鑑ケース(420円~)

朱肉(360円~)

捺印マット(340円~)

も質の良い物が揃っているので

買い忘れもなく便利です。

「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(個人)

個人が使う判子は

大きく分けて3種類あります。

 

それが「実印」「銀行印」「認印」です。

 

・実印 3,300円~

役所に登録し、印鑑証明を

発行する事ができる唯一の判子です。

 

・銀行印 2,700円~

口座の開設に使用し、

各種金融機関に届け出する判子です。

 

・認印 2,200円~

使用できる用途が広い一般的な判子です。

「はんこ屋さん21」では

これらを単品で購入する事も、

セットで購入する事も可能です。

 

最近では持ち手がカラフルなデザインの

“おしゃれはんこ”(3,240円~)

なども若い人を中心に人気が高まっています。

「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(法人)

対して法人として使う判子

は種類が増えます。

 

・会社実印 7,000円~

会社の登録をする際に使用し、

印鑑証明を発行する際に使う唯一の判子です。

 

・角印 7,600円~

会社が発行する領収証や請求書に

押印する角型の判子です。

 

・会社銀行印 6,300円~

会社の口座の開設に使用し、

各種金融機関に届け出する判子です。

 

・会社認印 5,800円~

日常的に書面に押印する判子です。

 

印と角印のセット、

会社設立時に必要な

実印・角印・銀行印のセットなど

組み合わせを選んで購入する事ができます。

 

法人の判子は公的に使われる物が多いので、

造りもしっかりしており

一般用と比べると値段が高くなっています。

 

どうでしたか?

品ぞろえが豊富で注文の仕方が

わかりやすいと多くの注文が入る

「はんこ屋さん21」

 

値段の安さだけでなく、

対応の早さも人気の理由の一つです。

 

最短翌日お届けは

お店に買いに行く時間のない人には

ぴったりのサービスですね。

 

購入者の要望にスピーディに

答えてくれるので

これから先も利用者が増えるでしょう。
 

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