「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(種類別)
カテゴリ「社会」この記事は約 2 分で読めます。
みなさん、判子(はんこ)を
使うのはどんな時ですか?
個人では荷物の受け取り、
婚姻届や口座の開設…
法人では契約時、販促物…
こんな感じで用途は様々だと思います。
しかし「はんこを購入する」
と言う行為は必ず必要になりますよね。
今は100均でも
はんこを購入できる時代ですが、
使う場によって
判子も使い分けが必要になる事も。
そんな時「はんこ屋さん21」は
とっても便利です。
今回はその種類別での
値段についてまとめました。
「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(お手軽品)
朱肉を必要とする判子以外に“シャチハタ“や”ネームペン“
そんな手軽に使える商品も
「はんこ屋さん21」
で購入する事が可能です。
お値段は1,000円程度なので、
まとめて購入すれば
インクが切れて困る事もありません。
また、備品ともいえる
印鑑ケース(420円~)
朱肉(360円~)
捺印マット(340円~)
も質の良い物が揃っているので
買い忘れもなく便利です。
「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(個人)
個人が使う判子は
大きく分けて3種類あります。
それが「実印」「銀行印」「認印」です。
・実印 3,300円~
役所に登録し、印鑑証明を
発行する事ができる唯一の判子です。
・銀行印 2,700円~
口座の開設に使用し、
各種金融機関に届け出する判子です。
・認印 2,200円~
使用できる用途が広い一般的な判子です。
「はんこ屋さん21」では
これらを単品で購入する事も、
セットで購入する事も可能です。
最近では持ち手がカラフルなデザインの
“おしゃれはんこ”(3,240円~)
なども若い人を中心に人気が高まっています。
「はんこ屋さん21」の値段まとめ!(法人)
対して法人として使う判子
は種類が増えます。
・会社実印 7,000円~
会社の登録をする際に使用し、
印鑑証明を発行する際に使う唯一の判子です。
・角印 7,600円~
会社が発行する領収証や請求書に
押印する角型の判子です。
・会社銀行印 6,300円~
会社の口座の開設に使用し、
各種金融機関に届け出する判子です。
・会社認印 5,800円~
日常的に書面に押印する判子です。
印と角印のセット、
会社設立時に必要な
実印・角印・銀行印のセットなど
組み合わせを選んで購入する事ができます。
法人の判子は公的に使われる物が多いので、
造りもしっかりしており
一般用と比べると値段が高くなっています。
どうでしたか?
品ぞろえが豊富で注文の仕方が
わかりやすいと多くの注文が入る
「はんこ屋さん21」
値段の安さだけでなく、
対応の早さも人気の理由の一つです。
最短翌日お届けは
お店に買いに行く時間のない人には
ぴったりのサービスですね。
購入者の要望にスピーディに
答えてくれるので
これから先も利用者が増えるでしょう。