2/26は間違い!8/16がパナマ運河開通記念日!

この記事は約 2 分で読めます。

2/26がパナマ運河開通記念日!

 

近年のコピーサイトのせいもあり、

全て2/26となっています。

 

「パナマ運河開通記念日」

で検索してみて下さい。

 

しかしこれは間違い!

 

パナマ運河は8/16に

開通しています。

 

今回はそんなパナマ運河

についてまとめました。

 

スポンサーリンク

世界一大変だった運河

 

1914(大正2)年、太平洋と大西洋を

連絡するパナマ運河が開通しました。

 

その開通の日を

記念したのが8月16日です。

 

スペインのチャールズ5世が

最初に運河の設立案を命じたのですが、

実際の建設が始まるまでには

長く時間がかかってしまいます。

 

1880年からスエズ運河を開削した、

フランス人技師レセップスが

工事を進めていました。

 

しかしマラリア等の病気が蔓延して、

工事は中止に追い込まれます。

 

その後はアメリカが

フランス運河会社から、

権利と所有権を

4000万ドル

で買い取りました。

 

運河の工事を引き継いで、さらに

約400万ドルの費用と10年の歳月

を費やして完成させたのでした。

 

実はすごい苦労の大きい運河だったんです。
 

スポンサーリンク


現在のパナマ運河

 

現在ではパナマ運河の管理は

アメリカからパナマ共和国側に

移譲されています。

 

2014年にはパナマ運河開通100年

を記念した式典が大々的に開催され、

運河の拡張工事の建設が進んでいます。

 

また、日本の船舶もパナマ運河を

多く使用するため、パナマと日本は

意外にも経済貿易の交流が長いのです。

 

日本にもパナマ運河と同じ構造を持ち、

東京のパナマ運河と言われる

「扇橋閘門」があります。

 

パナマ運河は観光地?

 

パナマ運河って業務的な

イメージが強いですが、

なんと観光もできるんです。

 

高低差約2mの水位を、特殊な水門で

昇降する様子を見学できる

観光クルーズが人気です。

 

パナマといえば夏用のパナマ帽が

人気ですが、この呼び名も実は

パナマ運河が由来だと言われています。

 

パナマ帽はパナマ草の葉を、

細く裂いた紐で編んで作られています。

 

上質なものであると数十年

使い続けることができる、

軽くて丈夫な帽子です。

 

1834年にセオドア・ルーズヴェルトが

パナマ運河を訪問した時から、

パナマ帽と呼ばれているようですが、

実際のパナマソウの原産地はエクアドル。

 

それでもこのパナマ帽という

通称で夏のおしゃれなアイテム

のひとつとして年齢を問わず愛されています。

 

Pocket

スポンサーリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ