「入居審査」に落ちる割合は?原因や見られる物も紹介!


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新しい家を借りて生活を

始めようとしている人にとって

大きな関門となるのが「入居審査」です。

 

入居審査とは貸主(又は不動産会社)が

「この人に家を貸して大丈夫なのか?」

を判断する基準となる物です。

 

しかし、

母子家庭や年金暮らしの

お年寄りが多くなっている現代では、

その審査にパスする事ができない割合が

徐々に増えているのが現状です。

 

ここでは、入居審査で見られるもの、

落ちる割合、その原因などをまとめました。

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「入居審査」に見られる物は?

入居審査には必要な書類があります。

 

借主となる人によって

それらの書類には違いがあるので、

必ず提出を求められている書類を

準備する必要があります。

 

ここでは勤めている人の入居審査に

必要な書類をご紹介します。

・入居申込書

仲介業者から記入を求められるので

事実を記載して提出します

 

・身分証明書

顔写真の入った運転免許証や

パスポートの写しが望ましいです。

 

・在籍証明書

健康保険証が一般的です。

 

入社前であれば内定通知書でも問題ありません。

 

これらによって

「働いている(働く)事の証明」ができます。

 

・収入証明書

勤務先の源泉徴収票や課税証明書などで

「収入がある事の証明」

ができるものになります。

 

これらを基に貸主が審査を行い、

入居を認めるか・認めないかを

決める事になります。

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「入居審査」に落ちる割合は?

では、実際に入居審査を受けたとします。

 

その結果、落ちてしまう割合は

どのくらいなのでしょうか?

 

多くの不動産会社で

「約15%が入居審査に落ちる」

のが現状です。

 

この数字、かなり割合が大きいですよね。

 

なぜこのような事になるのか?

理由として考えられる原因を見ていきましょう。

「入居審査」に落ちる原因は?

・非正規雇用が増えた

「非正規だから

家を借りる事ができない」

のではなく、

昨年の年収や現在仕事をしているか、

またその年収をトータルして判断されます。

 

いくら昨年の年収が高くても

現在無職でその期間が長かったりすると

審査に落ちる可能性が高まります。

 

・借金を抱えている

今は昔よりも借金をする人が

多くなっています。

 

カードローンなどが身近になった事が

1番の原因でしょう。

 

その為、返済に追われて家賃を

滞納する人も少なからず存在しています。

 

貸主からすれば借金のある人は

家賃滞納の可能性が高まるので、

審査の時点で落とす事もあります。

 

・過去の引っ越し回数

一般的な考えとして引っ越しは

そんなに頻繁にするものではありません。

 

その為、回数が多いと貸主としては

どうしても「トラブルメーカー」

として考えてしまいます。

 

申込時に今までの引っ越しの理由について

「転勤」など説明ができれば

入居審査で落とされる事は無いでしょう。

 

貸主も人間ですので、正当な理由もなく

入居審査で落とす事はないです。

 

逆に入居審査で通りやすい人をみると

「同じ会社で3年以上勤めている人」

が挙げられます。

 

これは1か所の勤務先で

それだけ働いていれば

「しっかりとした人」だと思われ

「社会的に信用がある」と考えられます。

 

公務員や勤続年数、

社会的立場(会社経営者など)が

入居審査に与える力は大きいと言われています。

 

どうでしたか?

建物の賃貸借契約に

「入居審査」が導入されておよそ10年。

 

その間に社会では様々な変化が起こっています。

 

今までの基準が今では

高いハードルになっている事もあります。

 

入居審査で落ちる割合が

高まっているこの状況を見ると、

少し国の介入も必要に

なってきているのではないでしょうか。
 


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