5月1日はなぜ「扇の日」!?世界一巨大な扇とは?


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扇は煌びやかな平安時代には

多くの貴族が手にしていました。

 

また、

戦国時代には優雅さとは違い、

戦の指揮に用いられる軍扇も

存在しています。

 

扇は日本では昔から

身近に存在していたものですが、

近年その需要は減る一途を辿っています。

 

しかし、

根強い人気は残っています。

 

今回はそんな扇の

記念日5/1に合わせて、

由来や扇の情報についてまとめました。
 

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5/1はなぜ扇の日!?

そこで5月1日を扇の日とする

由来として使われたのが

「源氏物語」

です。

 

源氏物語では扇子が恋愛の

小道具として随所に使われています。

 

贈り物として使われたり、

恥ずかしさで顔を隠すために使われたり、

時には恋詩を書く紙として。

 

「恋の話」は

「五(こ)と一(い)」

が連想できます。

 

その為、

五と一を使った日付の

5月1日が選ばれました。

 

毎年必ず訪れる特別な日を作った事は

作り手、持ち手、

携わる人たちにとって、

とても良い事だと言えます。

 

しかも、

それが学校で学習した事柄であれば、

大人から子供まで知っているので

親しみも感じやすいと言えるでしょう。

 

そこで、

京都の扇子団扇商工協同組合が

伝統工芸品である

扇子や団扇を世の中の人に

知ってもらう為に1990年に制定しました。

 

伝統や存在を多くの人に

知ってもらうには

何か形を残す事が一番です。

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扇は海外では使われてるの?

近年和食の広がりなどと共に

日本の工芸品も大変注目を集めています。

 

日本人の手先の器用さは

世界でも類を見ない程であり、

特に細かな作業を必要とする

扇子や団扇は高い評価を受けています。

 

日本に来た外国人観光客が購入して

滞在中に涼を楽しんだり、

お土産として購入して

母国に持ち帰ったりと

外国人にも多く使われています。

 

飾りとして、

目でも楽しむ事ができるので

インテリアとしての人気も高まっています。

 

日本人には夏場の必需品として

使われている物が

海外へ広がっていくのは

大変素晴らしい事です。

 

日本の様に四季がある国は

あまりありません。

 

色々な国の人に扇子や団扇が

夏を感じる品として認識され、

世界へ持ち出されていけば

日本の伝統工芸はもっと長く

歴史を刻む事ができるでしょう。
 

世界一巨大な扇って?

扇は中国やヨーロッパでも

使われています。

 

日本の物とはまた違った形状ですが、

それぞれに古くから歴史があり

貴族や王族の間で

使われていたものが現代まで残っています。

 

こういった歴史的価値がある物や

材料が希少である物は、

値の付いていない扇

として存在するようです。

 

つまりお金じゃ買うことはできません。

 

すごいですね。

 

また、

世界一評価の高いの扇とは?

 

毎年、

青森県で行われている

「平川ねぷた」で1998年に

初お披露目されたねぷたが

「世界一の扇」として知られています。

 

高さ11メートル、幅9.2メートル

もある大きさはまさに圧巻の一言です。

 


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