2/12なぜペニシリンの日?JIN‐仁‐で話題に?


この記事は約 2 分で読めます。

ペニシリン??

 

これを聞いて何か分かる人は

中々博識な方だと思います。

 

2011年の人気ドラマ

「JIN‐仁‐」

で登場して少し話題になったので

見た方は分かる人もいると思います。

 

今回はペニシリンの日の由来や

ペニシリンって何?

という疑問についてまとめました。

 

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ペニシリンって何?

 

1928年、

イギリスの細菌学者フレミング

が青カビから発見したペニシリン。

 

青カビ

 

当時、世紀の大発見とされました。

 

なぜかと言うと、

世界中の人々の命を救った

抗生物質が

「ペニシリン」

 

その効果は絶大でしたが、

副作用も多く実用化には

なかなか進みませんでした。

 

感染症を防ぐ抗生物質として、

ペニシリンは現在の抗菌剤の礎

となったといえます。

 

発見から10年以上の歳月を経て、

イギリスのオックスフォード大学で

研究を続けていたフローリーとチェインが、

ペニシリンを効率良く

取り出すことに成功します。

 

そして

1941年2月12日に人体への

臨床実験に成功しました。

 

臨床実験で成功を納め、

商品として実用化されたペニシリンは、

細菌による感染症の治療に

絶大な効果を発揮します。

 

第二次世界大戦中の兵士たちが

ペニシリンによって

命が助かったことは有名です。

 

日本でも乳幼児への投与で

死亡率が格段に激減したこと

でも知られています。

ペニシリンの日の由来

 

青カビから発見されたペニシリンは、

まさに失敗は成功の元

というべき発見でした。

 

本来培養する予定だった

細菌の周りに発生した青カビの性質に

フレミングが注目をしたからです。

 

この偉大な功績により、

フレミング、フローリー、チェイン

の3人は1945年に

ノーベル医学生理学賞

を受賞することになりました。

 

このことから、2月12日は

ペニシリンの日とされています。

 

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「JIN‐仁‐」で話題に?

 

2011年のTBS系人気ドラマ

「JIN‐仁‐」

では、

現代の医者が江戸時代に

タイムスリップして、

様々な技術を駆使して

大活躍する物語でした。

 

ドラマの中で仁先生が

次々と作る薬もペニシリンでした。

 

日本に流通させた会社は?

 

日本では明治製菓が、

ペニシリンを作ります。

 

工場で唯一焼け残っていた

シロップの瓶を使って、

その中にゼラチンを入れて

アオカビを培養し、

ペニシリンを作っていたのです。

 

ペニシリンの製造に

成功した明治製菓。

 

1946年11月、粉末のペニシリンを

発売することになります。

 

感染症はもちろん、

化膿止めに効くペニシリン軟膏

結膜炎に効くペニシリン目薬

と様々なヒット商品が誕生します。

 

私たちの身近な薬、

抗菌剤の基礎となった

ペニシリンには

こんな歴史があったのですね。

 


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