2/23なぜふろしきの日!?隠れた大切な役割は?


この記事は約 3 分で読めます。

ふろしきと言うと、

泥棒が持っているイメージですよね?

 

でもオシャレなふろしきも

今はいっぱいあるんです。

 

 

用途も様々で密かなブーム

もあるくらいです。

 

今回はそんなふろしきの記念日や

ふろしきの大切な役割

等紹介したいと思います。

 

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ふろしきの日の由来

 

2月23日を何の日?

とお思いの方もいると思いますが、

ふろしきの日とされています。

 

ふろしきの日の由来は[2/23]を、

【つ(2)つ(2)み(3)】

と読んだことです。

 

包みの語呂合わせから

包み→ふろしき

でふろしきの日となりました。

 

そんなふろしきの日を考えた人は?

 

「京都ふろしき会」

「京都ふろしき振興会」

「東京ふろしき振興会」

で組織する日本風呂敷連合会です。

 

ふろしきを広くPRするため、

日本記念日協会に登録し、

2月23日をふろしきの日となりました。

 

なぜ「ふろしき」ができた?

 

室町時代風呂敷は物を包んで

運ぶために用いる四角い布で、

古くは「平包み(ひらづつみ)」

と呼んでいました。

 

風呂敷の語源は文字通り、

お風呂に敷く事から

「風呂敷」

と呼ばれるようになりました。

 

風呂敷は室町時代にあった

2つのことから始まりました。

 

◇風呂敷の始まり①

お風呂は本来、汗を流す蒸し風呂

の事を言います。

 

室町時代でのお風呂は蒸気を

拡散させるために

「むしろ」「すのこ」「布」

を使っていました。

 

これら床に敷かれていたものが

風呂敷の始まりだったそうです。

 

そして入浴時も白布の衣につけて

沐浴する習慣があったので、

床にふろしきを敷いて、その上で

衣服を着替えるようになりました。

 

◇風呂敷の始まり②

室町時代には大湯殿(おおゆどの)

を運んだ際、大名達が衣服と

間違える問題が起こりました。

 

このことから、

家紋入りの絹布に

脱いだ衣服を包んでいました。

 

湯上りにはこの絹布の上で

脱着したしたのが、

今の【ふろしき】の始まり

と言われています。

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ふろしきの日のイベント

 

今も昔も使われ、

そしておしゃれに変化しつつ

伝統を残しているふろしきです。

 

さらにより多くの方々、

または若い方々にも

伝えていくためのイベントが

毎年たくさんあります。

 

平成21年度

知恵と力の博覧会

「street side御池

フェスタ2009」

 

平成22年度

「インターナショナル

ワークショップ

フェスティバル2010

(250DOORS」

 

平成23年度

「第26回国民文化祭・京都」

 

平成25年度

京都の企業の方々との

コラボレーション企画「京を包む」

→「ふろしきつつみの日」

のロゴマークをデザインし、

ロゴマークの入った

ふろしきの制作等、

様々なイベントを実施しています。

 

平成26年度

京都ふろしき振興会等で、

京都文化博物館にて展覧会を開催

 

この様にふろしきは

今後も長きにわたって

受け継がれていくのです。

 

ふろしきの隠れた大切な役割

 

今回東日本大震災の際には

大きな被害が多大にありました。

 

その際被害の大きかった

仙台市にも多数のふろしきが送られ、

様々な用途で使われました。

 

ふろしきはいつでも役立つ

大切な役割がある事を考え、

今後もふろしきの日を、

そしてふろしき自体を

大切にしていきたいですね。

 


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