8/1はなぜ水の日?軟水と硬水の味,健康の違いは?


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8月の初日の記念日に

水の日というのがあります。

 

いったい何の為の

記念日なんでしょうか?

 

今回はそんな水の日に合わせて、

軟水と硬水の違いについても

紹介したいと思います。

 

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水の日の由来は?

 

由来には二つの理由があります。

 

①8月上旬は水の使用量が多い

 

②渇水や大雨による洪水など

水に対する災害も高まる時期

 

このことから、

月初めの8/1を

「水の日」

と制定されました。

 

これは

1977年に国土庁(現:国土交通省)

により定められました。

 

また、

月の初めに

節水を喚起しようとする

意味合いも含まれているそうです。

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軟水と硬水の決め方は?

 

水にまつわる話として、

軟水と硬水の違い

について説明したいと思います。

 

水であれば、

必ず硬水あるいは軟水の

どちらかに分類することが出来ます。

 

ではどのように分類するのか…

 

それは水の硬さ、

いわゆる

「硬度」

という指標を使うのです。

 

水の硬さと言われても

ピンとこないかもしれません。

 

しかし、

硬度とは水に対して

用いられる用語です。

 

厳密に言えば、

総硬度、一時硬度、永久硬度、

カルシウム硬度、マグネシウム硬度

などの種類があります。

 

単に硬度と呼ぶ場合には、

総硬度を指し、

カルシウム硬度とマグネシウム硬度

の和が総硬度となります。

 

硬度は水1L中に含まれる

カルシウムイオンと

マグネシウムイオンの

総和を表しています。

 

少しマニアックですが計算式は、

硬度(mg/L)≒

カルシウム濃度(mg/L)×2.5

+マグネシウム濃度(mg/L)×4.1

となります。

 

その結果が

硬度が(1000≦硬度):超硬水

硬度が(300≦硬度<1000):硬水

硬度が(100≦硬度<300):中硬水

硬度が(硬度<100):軟水

となります。

 

一般的に中硬水以上は

硬水として販売させられます。

 

軟水と硬水の味、健康の違いは?

 

水の日2

 

軟水はミネラルが少ないため、

口当たりがまろやかで

飲みやすくなっています。

 

市販されている軟水には、

クリスタルガイザー(硬度38)

ボルヴィック(硬度60)

マサフィー(硬度87)

などがあります。

 

国産のミネラルウォーターは

ほぼ全て軟水です。

 

硬水は逆に

ミネラルが多く含まれるため、

味にクセがあり

飲みにくくなっています。

 

しかし、

カルシウムにより腸の蠕動運動が

活発化されるので、

便秘の改善には有効だと言えます。

 

市販されている硬水には、

フィジー(硬度105)

エビアン(硬度304)

ヴィッテル(硬度315)

コントレックス(硬度1468)

クールマイヨール(硬度1612)

エバー(硬度1849)

などがあります。

 

軟水にしろ硬水にしろ、

体に良い水を飲みたいですよね。

 

結論から言うと、

軟水の方が硬水より体に良いです。

 

先程、

便秘には硬水の方が良い

と述べました。

 

しかしそれ以外の点、

デトックス効果

ダイエット効果

肌の乾燥防止

が期待できるのが軟水なので

健康に良いと言うことが出来ます。

 

一般的に健康に良いとされる水とは、

ミネラル成分

(カルシウム、マグネシウム、

カリウム、ナトリウム)

が多過ぎることなく、

バランスよく含まれていることです。

 

さらに言うと、

アルカリ性または酸性に偏らず

中性であること、

酸素や炭酸ガスが

多く含まれていること、

これらの条件を満たす水だとされます。

 


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