7/7はなぜゆかたの日?ゆかたと着物の違いは?

この記事は約 2 分で読めます。

7/7は日本では七夕として有名ですが、

実は「ゆかたの日」でもあります。

 

では何故

7/7が「ゆかたの日」でもあるのか…

それを紐解いていきましょう。

 

さらに今回はゆかたの日に合わせて、

高級なゆかたやゆかたと着物の違い

についても紹介したいと思います。

 

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ゆかたの日の由来

 

由来は

中国の故事からきています。

 

昔から7月7日七夕になると

女性は

①色糸を結んだ

②七本の針を並べた

③ウリを供えた

④手芸や裁縫の上達を祈った

⑤衣類(ゆかた)に感謝した

習慣があります。

 

その中国での慣習が奈良時代に

日本に伝わったのを記念して、

日本ゆかた連合会が

1981年(昭和56年)に

7/7「ゆかたの日」

と取り決めたのです。

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高級なゆかたは?

 

さて、

七夕にゆかたを着る

という女性も多いと思いますが、

そのゆかたにこだわる方もいる

のではないでしょうか。

 

そこで今回は、

世界一高級なゆかた

を紹介したいと思います。

 

現在の和服ブームに伴って、

10代・20代を対象にした色鮮やかな

ブランド浴衣も販売されていますが、

それでは世界一とは呼べないでしょう。

 

高級と言ってしまうと、

やはり価値が関係してくると思います。

 

そのため、

日本の重要無形文化財にも

指定されている

結城紬(ゆうきつむぎ)

を反物として作られたゆかたが、

「世界一高級なゆかた」

と言えるのではないかと思います。

 

結城紬は絹織物であり、

綿織物や麻織物と比べると

格段に品質は上です。

 

その伝統と歴史は奈良時代から続き、

現在に至っては

ユネスコ無形文化遺産リスト

に登録される程になりました。

 

紬であるが故に、

フォーマルな場面では

しばしばNGとなります。

 

軽くて柔らかいという

特性を持つことから、

ゆかたには打って付けであり、

多くの人の視線を

惹きつけること間違いなしです。

 

ゆかたと着物の違いは?

 

さて、そもそも

ゆかたと着物の違い

何でしょうか?

 

感覚的に言ってしまえば、

着物もゆかたも

似た者同士ですよね。

 

着物の方がゆかたに比べると

「少し分厚い感じがするかな」

という程度にしか違いを感じない方も

多いのではないでしょうか。

 

しかしながら、

ゆかたと着物にはれっきとした

違いが存在するのです。

 

まず最初に知っておいて欲しいのが、

カテゴリーで言うと

ゆかたは着物の一種である

ということです。

 

現在では、

ゆかたは夏に着る着物

として定着しています。

 

そして次に、

ゆかたの場合と着物の場合では、

その下に着用するものが

異なってくるということなのです。

 

具体的には

ゆかたの場合は

通常の下着であり、

着物の場合は

長襦袢

またはそれに類する半襦袢である

という違いがあるのです。

 

また、

ゆかたの場合のみ、

寝巻きに使用したり

湯上りに着用したりする

ことがあるということです。

 

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