1/9はなぜとんちの日!?由来は?とんち例も

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とんちって面白いですよねー

 

たまに雑学として披露すると

面白がられるのではないでしょうか。

 

さて、1月9日がとんちの日??

 

発想力の高い方なら、なぜこの日が

とんちの日かわかるかもしれません。

 

今回は皆さんが知っているある人が

由来の祝日についてまとめました。

 

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とんちの日の由来は?

 

1月9日は

 

♪すき、すき、すき、すき、

すきっすきー、愛してる♪

 

で有名な『一休さん』。

 

一休さん

 

その「一(1)休(9)」の

語呂合わせが由来となったそうです。

 

そんな一休さんはどんな人

だったのでしょうか?

 

アニメの一休さんは、可愛くて、賢くて

親しみのある小坊主さんですよね。

 

権力のある者が、弱いものを

いじめてるのを「とんち」で

やっつけて、スカットする良いお話です。

 

でも、実在の人物『一休宗純禅師』の

肖像画は、アニメのイメージとは

全然違います。

 

無精ひげの変わり者の

おじいさんみたいで、ビックリです。

 

一休さんこと『一休宗純禅師』は、

室町時代中期の臨済宗の僧侶で、

京都の大徳寺の住持で諸国を漫遊しました。

 

肖像画はおじいさんに見えました、が。

 

それもそのはずで、当時の平均寿命の

約2倍の87歳まで生きたそうです。

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とんち例

 

一休さんには面白い話がたくさんあります。

 

亡くなる前に、弟子たちに

 

「私が死んでこの先に、どうしても、

手におえぬ深刻に出来事が起きたとき、

この手紙を開けなさい」

 

と言い残して他界しました。

 

数年後、弟子たちが手におえぬ出来事に出会い、

 

「今こそ師(一休宗純)の知恵が必要だ」

 

と手紙を開封したところ、

 

『大丈夫、心配するな、なんとかなる』

 

と書いてあったそうです。

 

一休さんらしいお話です。

 

そんな一休さんの生前には

とんちがたくさんあります。

 

屏風の虎退治は特に有名です。

 

◇『屏風の虎退治』

 

お殿様が一休さんの評判を聞いて

お城に招きました。

 

お殿様は一休さんに、

お城にある見事な虎の屏風に向かって

「この虎が夜中に出てきて悪さをするので、

つかまえて縛ってほしい」

と言いました。

 

一休さんは

「承知いたしました。縛り上げてごらん

にいれますので、縄を持ってきて下さい」

と言いました。

 

そして、屏風の前で縄をもって

お殿様にお願いしました。

 

「お殿様、虎を追い出して頂けますか?

すぐに縛り上げてご覧にいれます」

 

するとお殿様は

 

「何を言うか!屏風の虎が出せるものか!」

 

と言ったので、一休さんは、

 

「虎は出てこないのですね。

安心しました。いくら私でも、

出てこない虎は縛れません」

 

と言うと、お殿様は手を叩いて

 

「あっぱれ!あっぱれ!」

 

と言って褒美をくれました。

 

さすが一休さんの発想ですね。

 

他にも

『この橋わたるべからず』

『水アメの毒』

『ふたを取らずに』

『刀のごちそう』

など、たくさんあります。

 

一休さんのとんち話の内容は、

権力者や金持ちが言う無理難題を、

おもしろく答える一休さんの生き方や

人間味が庶民に共感された様です。

 

一休さんがとんちで有名になったのは、

亡くなって100年ほど経った江戸時代に、

説話『一休咄』(いっきゅうはなし)が作られ

広く知られるようになったからです。

 

それから昭和のはじめ頃まで、

童話、絵本、紙芝居で用いられましす。

 

一休さんに関連しまして、

 

「鏡開きのぜんざいやお汁粉

の違い、由来や意味を紹介!」

 

この記事にも一休さんが

関連しているものがあります。

 

なにか分かりますか?

知っていれば中々の雑学博士ですね。

 

⇒鏡開きのぜんざいやお汁粉の違い、

由来や意味を紹介!

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